2001-05-22 第151回国会 参議院 予算委員会 第15号
那覇の空港の国内線ターミナルビルにおいて手荷物検査の業務を実施しております会社はジェイ・エス・エス、代表者は鶴谷敏明代表取締役と承知しております。
那覇の空港の国内線ターミナルビルにおいて手荷物検査の業務を実施しております会社はジェイ・エス・エス、代表者は鶴谷敏明代表取締役と承知しております。
私どもは、まず、国内線ターミナルビルにおきまして、空港長から事故の概要、救難体制及び事故対策等について説明を聴取いたしました。
このために、駐車場の混雑緩和対策から国内線ターミナルビル前の駐車場の拡張をまず行い、続いて国際線ターミナルビル前の駐車場の立体化を行いまして、当面の混雑緩和を図ってまいったわけでございます。しかしまだ十分な施設ではございませんので、引き続き施設整備の増強を図っていきたい、このように考えておるところでございます。
また、今片山先生の方からCIQをしっかりやれという御指摘でございまして、関係省庁で具体的に協議をして進めていただいておりまして、岡山空港について申し上げますと、国内線ターミナルビルの一部を今暫定的にCIQ施設として活用させていただいておりまして、現在岡山空港、二千五百メートルの滑走路延長工事中でございますので、これが平成四年度予算をいただければ大体完成する手はずになっておりますので、その段階でCIQ
現在、羽田空港、いわゆる東京国際空港を羽田空港と言っておりますが、先生御指摘のターミナルの駐車場は現在二層化をしておりまして、その件であろうと思いますが、第二駐車場は国際線ターミナルビル前でございまして、規模は八百四十台、第一駐車場、これは国内線ターミナルビル前にございますが、二千百六十台という規模でやっておりまして、空港の中でございまして、土地は設置管理者は運輸大臣でございますが、駐車場の事業主体
このため、これらの抜本的な解消を図るため、国際線ターミナルの南側に本土線と島内線を統合した国内線ターミナルビルの整備計画を現在関係機関と具体的に検討を進めているところでございます。